3年前のチャネリングメモ

机を整理していたら、3年前のチャネリング練習のメモが出てきた。

読み返してなるほどなあと思いつつ、3年前からあんまり進歩がみられない・・・。ちょっと長めだけれど、記録のために記載しておく。


『世界の平和のためにあなたができることはまず自分の心の中を平和に保つこと。そして平和について関心を持ち続けること。そして祈り。あなたの生活の中で平和の為の表現をさまざまにすることができます。

祈ること、愛すること、子どもを慈しむこと、自分を愛すること、すべて世界の平和につながります。

あなたが祈ることも力になります。そして同じように平和を愛する人たちと祈りを捧げることも力になります。

自然の環境については、今この地球の環境の破壊スピードはとても早いです。この環境破壊によって多くの生命が失われていっています。その生命を守る為にあなたができることはたくさんあります。

あなたが木を植えること、ごみを少なくすること、物を大切にすること、地球の環境を保つ為に水を清浄に保つこと、空気をきれいに保つこと、使用エネルギーを抑えていくこと。個人としてできること、グループとしてできることが数多くあります。何もできないと思わないでください。

個人の小さな努力の積み重ねが流れになります。より自然に沿った生き方をしていくことが一つの方法です。

まず食べ物を大切にすること。あなたにとってこれは大きなチャレンジと言えるでしょう。なぜならあなたにとって食べるということが単に胃にものを入れるということではないからです。あなたの心が平和であることがあなたの食生活を守っていきます。あなたが自分を愛し、あなたの身体を愛することであなたの食べ物への選択は変わっていくでしょう。

チャネリングを上達させるためにまずは何度もチャネリングのチャネルを行き来することが第一です。それによって結びつきやすくなります。チャネリングは我々の喜びでもあります。なぜならあなたとコンタクトをとることが我々にとっても望みだからです。

あなたの役割の一つとして「つなぐ」ことがあります。丸くつないでいくこと。それは個であるよりはるかに強力なものとなります。そのつながった輪というのはより四方八方へと広がるパワーがあります。

輝く金の輪が広がっていくように、その輪をつないでいくということはとてもたいせつなことです。あなたが望まなければそれをしなくてもいいとはいうものの、あなた自身、それをすでに選んできているのはご存じのとおりです。

我々はより協力を密にして共にワークをすることになるでしょう。そのワークというのはより広く我々の仕事を広めていくことです。

この地球を守ることもその一つです。愛を広めることも一つです。一人一人が幸せになることも一つです。学び、豊かに幸せでいること、この波動は地球を救います。

何か特別なこと、特別なシステムを創るというものではありません。日常の中であなたが微笑み、幸せでいること、それがあなたの大きな役割です。

幸せでいること、喜びの中で生きること、調和と愛と喜びの中で自分の人生を生ききることがあなたの今生の一つの大きな目標です。

そのために何をするかと言うことは宇宙の大きな意思とつながって行動することによって何を選択してもあなたのその目的を達していくことができるでしょう。

より大きなパワーをもって今のあなた自身をさらに大きく、エネルギーの広がりをもってより輝いていくこと、そのために何かの為に誰かの為にというよりもまずあなた自身が幸せでいること、輝いていること、調和と愛に満たされていること。これをまずあなた自身がロールモデルとなってやっていかれるといいでしょう。そのために我々はあなたのサポートを全力で行っていきます。

今、この地球で一番必要なことは多くの人が自ら輝くこと、調和と愛と平和の中で生きること。これが地球を救う唯一の、そして最大の方法です。

他に秘密はないのです。そのためにそれに気づくこと。瞑想やチャネリングを一つの手法とされるといいでしょう。

あなたは自らそれを行いつつ、発信していくということになるでしょう。

もはやあなたの選択はすんでおられるようです。あなた自身と向き合ってその答えを見つけられるのがよいかと思います。

もちろん我々もあなたのサポートをしていきます。

あなたはあなた自身が最大限に輝くということをぜひめ目指していってください。』




宙海の音(Sorami no Oto)

ようこそ、宙海の音へ。 ここは「天に在るように地にある」べく、日々暮らしながら、世界が美しいものであふれていることを記録にとどめるためのサイトです。 宙海の音とは瞑想中に出会う空間で、そこでは全ての存在がそれぞれ固有の音を響かせながら 一つの完全に美しい音としてその空間に広がっている音のことです。 どの音もすべて必要な音であり、どの音が欠けてもそれはもう宙海の音ではないのです。

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